大泉洋「どれだけおもしろくなるか」豪華共演陣に手応え、池井戸潤氏も「原作以上に理想の上司」
大泉洋(53)が14日、都内で10月期日本テレビ系連続ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(土曜午後9時、10月10日スタート)第1話完成試写会に出席した。
同作は大会に臨む学生やスタッフらへの徹底取材をもとに書き上げた、直木賞作家池井戸潤氏の同名小説が原作。箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の二つの大きな柱で描かれる。
主人公の箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」チーフプロデューサー・徳重亮役の大泉は「ランナー役の皆さんは昨年から長い間準備をして、我々テレビパートも4月から、箱根駅伝のおもしろさを伝えるべく頑張っております」とコメント。古豪・明誠学院大学陸上競技部の新監督・甲斐真人役の山下智久(41)は「第一話は大泉さんがかっこいい。僕も宣伝活動を通してファンになりまして。その始まりの壮大な物語を受け取って欲しい」と絶賛するも、「もう第二話で負けますけどね」と大泉節で会場を盛り上げた。
この日は原作者の池井戸潤氏がメッセージを寄せた。TBS日曜劇場「ノーサイドゲーム」以来、池井戸作品に出演する大泉に「徳重を書いているときに大泉さんの顔が浮かびました。原作以上に”理想の上司”を演じて頂いてありがたい」と感謝。これを聞いた伊藤沙莉(32)は「池井戸さんまでいじり始めちゃった」と大笑いだった。
第一話について伊藤は「また、何かが始まる予兆がありますし、これからが楽しみになる。次が気になる第一話になっていると思います」。山下も「個人的にランナー役の方達に情熱をともしてもらった感じがあります」と話した。
大泉は豪華共演陣に「第一話には竹中直人さん、山本耕史さんらは出てきません。出てこないのにこんなに面白いのか。全部が出てきたらもうどれだけおもしろくなるか」と手応え抜群。竹中直人(70)は初のアナウンサー役に挑戦し、「まさかアナウンサー役とは震えました」と切り出し、共演者らに「何度もNG出しちゃってごめんね」と可愛く謝罪した。
イベントには小林虎之介、奥智哉、山田杏奈、水沢林太郎、菅生新樹、荒木飛羽、庄司浩平、林裕太、高橋克典も出席した。