古市憲寿氏、安室奈美恵さんが最後の舞台で見せた表情に実感「本当に辞めたかったんだな」
社会学者の古市憲寿氏が、13日放送のニッポン放送「鈴木おさむ×古市憲寿 日曜夜に、こっそり」(日曜午後11時30分)に出演。18年に引退した歌手の安室奈美恵さんについて語った。
元放送作家で実業家の鈴木おさむ氏とトーク。アーティストがコンサートで自身のヒット曲をあえて歌わないことや、原曲ではなくアレンジバージョンで歌うことが話題に上ると、古市氏は「飽きちゃうんじゃないですか? お客さんにとっては年に1回のライブでも、歌ってる方は年に何十回も歌うから。やっぱり飽きちゃうって言いますけどね」と述べた。
これに鈴木氏は「だから(山下)達郎さんはすごいですよ。夏でも絶対『クリスマス・イブ』やるからね。それはご本人が言ってました。『1回だけしか来ない人っているから。そういう人が来た時にちゃんとその歌を歌ってないとダメだ』って」と山下の言葉を説明。続けて古市氏に「安室さんのライブって行ったことないんだけど、終盤辞める時は『CAN YOU CELEBRATE?』とか歌ってるんですか?」と質問した。
安室さんのファンを公言してきた古市氏は「歌ってました。最後のドームツアーはヒット曲をちゃんと全部歌って」と説明。「最後はちゃんと『CAN YOU CELEBRATE?』から『Chase the Chance』から全部ちゃんと歌って」と初期の楽曲を含めた大ヒット曲も歌唱していたと語った。
安室さんが引退日前日に出演した、沖縄での最後のイベントについても回想。「その日はヒット曲は歌わずに、でも一番最後は小室(哲哉)さんが作った新曲『How do you feel now?』を歌って、安室ちゃんステージから降りましたけど」と振り返った。ステージを降りる時の表情についても「普通は泣いて去って行くかと思いきやの、めっちゃ満面の笑みでステージを去って行って。本当に辞めたかったんだなって思いましたけど」と印象を話し「笑顔で辞めていくっていうのは本当によかったですね」とファンとしての思いを語った。