【写真】おぎやはぎの小木博明(左)と矢作兼(2023年9月撮影)

お笑いコンビ、おぎやはぎの矢作兼(54)が、パーソナリティーを務める10日深夜放送のTBSラジオ「おぎはやぎのめがねびいき」(木曜深夜1時)に出演。折りたたみ型スマホ「iPhone Duo」の価格をめぐり、日本の弱体化を嘆いた。

オープニングで、この日アップルが発表した同社初の折りたたみ型スマホ「iPhone Duo」についてトーク。容量2テラで約57万円という価格が話題になると、矢作兼は「ちょっと前に『iPhoneって実は日本がトップクラスに安い』って聞いたことがある。ビッグマック指数じゃないけど」と日本におけるiPhoneの価格を語った。

今回の新型iPhoneについては「特に日本が安いわけでもないらしい。アメリカと同じかちょっと安いぐらい。ヨーロッパは高いと」と話すと、「でもさ、夫婦で買い替えたら100万って信じられない金額じゃん」と苦笑い。続けて「うすうすは感づいてたけど。日本人が昔からタイやベトナムに旅行した時に安く感じてたあれが、欧米の人からしてみると日本がそういう国だと。思い出したというかさ」と語り、「買えないと、こんな値段。マジでちょっと前のベトナムとかタイの人と一緒だぞ?『スマホなんて買えないよ。高くて』って。俺たちからしたら、そんな値段何で付けてんだよアップル。バカじゃないの?って言うけど、いや、単純に日本がそういう国なんだってことを思い知らされたよね」と現実を嘆いた。

また「だって買えなかったんだから。あっちの人たちは、昔。そんなものが出たって『給料何カ月分だよ』みたいな世界だったんだよね、確か」と過去を振り返り、「俺たちが高いと思ってるけど、世界的には別に妥当なのよ。これが」と話していた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 矢作兼「世界的には別に妥当なのよ」1台57万円の新型iPhoneめぐり日本の弱体化実感