【写真】ヒロインがあこがれる作家にふんする尾野真千子

28日スタートの次期NHK連続テレビ小説「ブラッサム」(月~土曜午前8時)の新キャストが10日、発表され、尾野真千子(44)の出演が決まった。11年後期朝ドラ「カーネーション」でヒロインを務めた尾野は今回、時代の常識に縛られず信念を貫く作家の土橋風子を演じる。石橋静河演じるヒロイン珠は、土橋に強くひきつけられていく。

尾野は制作のNHK大阪放送局を通じて、コメントを寄せた。

「オファーを受けた時は複雑でした。もちろんうれしかったですけど自分がヒロインをやったことがあるということで。今なのかなとか色々考えてしまって。ですが、正直大阪局の制作の朝ドラということ、大阪に帰れるというのは本当にうれしくて。うれしいという自分の気持ちに答えたという感じです。今回演じる土橋風子という役は、本当に自分の意思をちゃん

と持った強い人だと自分の中で思っていて。そんな力強さを意識しながら演じられたらと思います」

また、ドラマの制作統括、村山峻平氏は「主人公・葉野珠が憧れを抱き、女性作家としての凄み(すごみ)を一番最初に意識した土橋風子役を発表しました」と報告。土橋のモデルは吉屋信子さんだといい、「彼女を知り、懐が深く、温和な一面がありつつも、内側の燃えたぎるものや相手を射抜くような確固たる考えを持つ、自立した人だったのではないかと思い、尾野真千子さんにオファーしました」と明かした。

ドラマでは「珠はその存在に影響を受けながら、新たな道を切り拓きます。尾野さんが再び、大阪放送局の朝ドラの現場に戻ってきてくださり、石橋さんはじめ、キャスト・スタッフ大いに盛り上がっています。みなさんに早く映像を届けたい気持ちでいっぱいです」とコメントした。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 尾野真千子15年ぶり“古巣”大阪局朝ドラ「ブラッサム」出演 11年「カーネーション」以来