現在の1000万円は20年後673万円の価値に!? ドンデコルテ銀次「賞レース優勝でも…」
お笑いコンビ、ドンデコルテの渡辺銀次(41)と小橋共作(37)が8日、都内で行われた「貯蓄の窓口by Habitto」リブランディング発表会に出席した。
「貯蓄して将来やりたいこと」を問われると、銀次は「アメリカのタワマンに住みたいんです」と語り、小橋もそれに乗っかる形で「アメリカのタワマンに住んで、大型犬を飼うための貯蓄はしたい」と答え、会場を笑わせた。
クイズ形式で1000万円の価値が20年後、実質、673万円相当になると算出された数字を見た銀次は「何してくれてるんですか!?」と驚き、インフレの現実を体感した。さらに銀次は「20年後の賞レースで優勝しても、2人で割っても380万くらいか」と絶句。これに小橋が「オレらは優勝してないけどな…」と“捕らぬタヌキの皮算用”をした相方をツッコミ、笑いを誘った。
ただ、会場の笑顔とは対照的に、2人はインフレの加速具合に落ち込んだ表情を見せた。最後に発表会の感想を求められると、あまりのインフレショックから? 予定外の銀次による「新貯蓄演説」が突然始まった。「古い預貯金主義は本日で終わりにしましょう!」「目に見えないところで減っているインフレ負け。誠に遺憾です!」「ただいただけるだけの貯金から、未来に備える貯金へ」「資産を守りながら育てるという新しい選択肢“第三の貯蓄”のHabitto」などと、力強く語った。選挙演説さながらの口調でインフレ時代の新常識をユーモア交えて熱弁し、内心の落ち込みとは対照的に、会場を大いに盛り上げていた。