美馬アンナ「先天性四肢欠損症」愛息の教育に持論「負けた時にどうやって這い上がるか教えたい」
プロ野球ロッテの美馬学2軍投手コーチの妻で女優の美馬アンナ(39)が9日までにインスタグラムを更新。子どもの教育について持論をつづった。
アンナはストーリー機能を使って、生まれつき右手首から先がない「先天性四肢欠損症」の6歳長男がキーボードのタイピング練習をする動画をアップ。「私は早く打つことなんて求めてない。何より大事に思っていることは『できる!』という自信をつけていってほしい」と親としての思いをつづり、「いつも練習を始める前に『みんなみたいに早く打てないんだよなぁ』って言うから別に早く打てなくていいしママも打つの苦手!やってみよう!と思う気持ちが大事なんだよ!と声がけをしています」と愛息とのやり取りを記した。
「子供は何か皆よりできることを自慢したがるし 競争意識でなんでも勝とうとするけど 勝てなくても失敗することで学ぶことがあるということを私と美馬っちはよく話しています」と夫と共有する教育論についても言及し、「勝ち続けることなんてできない。必ず負ける時がくる。でも負けた時にどうやって這い上がるかを教えたい。その方が心が何倍も何倍も強くなる気がするから」との考えを示した。
その上で「今の子はメンタルが本当に弱い。そのメンタルの弱さに大人が気を遣うというおかしな現象がおきている」と指摘。「自分の子供であっても全く別の人間だから 教えるってとっても難しいけれど諦めちゃいけないなとよく思う」とつづった。
また、「タイピングしているお手手が可愛くて可愛くてその手が愛おしく#ミニっちの周りには美馬っち婆ちゃんが集まり微笑ましい顔で見守っている笑 そして可愛すぎて練習が終わると婆ちゃんのキス攻撃を受けていた笑」と、練習に励む愛息を見守る家族の様子についてもつづった。
美馬とアンナは14年1月に結婚。19年10月に長男、23年8月に長女が誕生している。アンナは子役として芸能活動を始め、ラテンパーカッションバンドBON-BON BLANCOのメンバーとしても活動した。