【写真】FM NACK5「森田健作 青春もぎたて朝一番!」の収録に参加した、左から酒井法子、熊切あさ美、森田健作

タレント熊切あさ美(46)が、俳優森田健作(76)がパーソナリティーを務める13日のFM NACK5「森田健作 青春もぎたて朝一番!」(日曜午前6時30分)に出演する。

このほど行われた収録で、11月8日に千葉・鴨川市で開催の「さくらフェス」にアンバサダーとして参加することを発表した。今年で5回目を迎える同フェスは、毎年1000本のヤマザクラの苗木を植樹してきた。

今年のテーマは「未来に笑顔を~桜が結ぶみんなの絆~」。フェスを主催する一般社団法人自然環境保全委員会は、記念すべき“5000本目”は、森田がパーソナリティーを務めるFM NACK5とニッポン放送の番組として植樹する準備を進めている。当日は森田、熊切、番組アシスタントの酒井法子、西村知美、風谷南友が参加して番組の収録も行う。

ヤマザクラの植樹が始まったのは、鴨川市で広がった「ナラ枯れ」がある。約10年前に確認された被害が市内全域に広がったことから、山林を守ろうと植樹を開始。毎年地道に苗木を植え続け、今年ついに5000本に到達する。森田は「環境問題を考える観点からも、この取り組みは意味がある。素晴らしいことだと思う」と話した。

熊切は千葉県の出身で、今年が3回目の参加。今までに植樹した自身のヤマザクラが順調に育っている。「自分と一緒に成長して行く姿を見るのが楽しみ。15年後、20年後に奇麗な花を咲かしていたら感動すると思う」。鴨川市について、「空気もいいし、とても住みやすい場所だと改めて実感しました。そんな街に自分の桜を植えることができるなんて夢にも思っていませんでした」と話している。

熊切は1998年(平10)にアイドルグループ「チェキッ娘」のメンバーとして芸能界入り。その後は「崖っぷちアイドル」の異名でバラエティー番組を中心に活躍。デビューから28年、最近は美容やボディーメイクでも注目を集めている。

今年6月にはライフスタイル・フォトエッセー「元祖崖っぷちアイドルの熊切あさ美が、全肯定BODYを手に入れた理由」(主婦と生活社)を出版した。年齢を重ねることを前向きにとらえ、自分自身の体と向き合う姿を発信している。

また、長年悩まされてきた「クインケ浮腫(血管性浮腫)」についても公表。突然、まぶたなどが腫れる症状に苦しんできたが、自身の経験を明かして同じ悩みを抱える人が想像以上に多いことを知った。「同じ病気の人に対して力になりたい。思った以上に悩んでいる人が多いことが分かった。そういった人のためにも、病気の原因を発信したい」と話した。

そして「40代半ばになって、自分自身で仕事の方向性を決めてみたいと思いました。今、夢があって中国語を勉強しています。チャンスがあったら海外でもお仕事をしたい。お芝居や歌手、やりたいことがたくさんあります」と話した。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 熊切あさ美「さくらフェス」アンバサダー 森田健作ラジオの酒井法子、西村知美、風谷南友も