松村邦洋が見たグレート義太夫さん「自分の事を『夏目透析』と…」「レインマンのような記憶力」
タレントの松村邦洋(59)が8日、都内の自宅マンションで7日に、67歳で亡くなっていたグレート義太夫さん(本名・鈴木正之)へ、所属事務所を通じ追悼コメントを発表した。
「家がご近所で、朝方の散歩では毎日のようによくお会いしました」とすると、「自分の事を『夏目透析』といいながら、病院に通ってました。家にスタジオがあり、たけしさんのものまね用に『浅草キッド』の音源をつくってもらいました」と明かした。
「たけしさんのオールナイトニッポンの全てを暗記しているような、レインマンのような記憶力。わからないことは、なんでも教えてもらいました」と続け、「義太夫さんの、おじさんが力士の、國登。酒の飲み過ぎで土俵にあがれなかった話なども聞かせてもらいました」と振り返った。
「そして何より、芸人として舞台を大事にされてる方でした」とし、「ギター漫談のネタをつくられている様子は、テレビで見せるものとは違う姿でした。舞台を大事にされてる姿勢をたけしさんにほめられたのが人生で一番うれしかったみたいで、よく話してもらいました」と在りし日の姿を紹介した。
「同じ中野区在住でずっとかわいがっていただきました。御冥福を心よりお祈りいたします。ありがとうございました」と追悼した。