【写真】有吉弘行(2019年撮影)

お笑いタレントの有吉弘行(52)が、パーソナリティーを務める6日放送のJFN系ラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜午後8時)に出演。8月に放送されたテレビ朝日系「アメトーーク!」の感想を語った。

8月27日に放送された同番組では「東京吉本芸人の実情~我々は30年間間違え続けていたのか~」をテーマに放送。ニューヨークの屋敷裕政がプレゼンして即採用された同企画は、千鳥、かまいたち、ダイアンら、現在のバラエティー番組に引っ張りだこの“大阪吉本”勢がまとまっていることに対し、“東京吉本”芸人がまとまっていないことを議論した。

出演した平成ノブシコブシ吉村崇は、東京NSC(吉本興業の養成所)1期生の品川庄司がリーダーになるはずだったと語り、過去に同番組で品川祐が有吉から「おしゃべりクソ野郎」と言われた出来事を「首を切られた」と表現。パンサーの向井慧も、有吉やアンタッチャブル山崎弘也に「吉本のライブの感じね」とイジられた経験からまとまることに難しさを感じていたと語っていた。

有吉は「『アメトーーク!』見たんですよ。『東京吉本』みたいなやつ。吉村とかニューヨークとかね。おもしろかったですけどね。なんかね、自分も確かにその中に少し影響したんかなっていうこともあって、名前も出てきたんだけど。そのときのトップの品川が『おしゃべりクソ野郎』でダメージがあったとか話があるんだけど、俺と山崎がね、東京吉本をぐちゃぐちゃかき回してたみたいな話があったんだけど。当時のことを言うとね…」と回想した。

「大阪吉本、東京吉本、ダウンタウンさんがいて今田(耕司)さんの番組があって、東野(幸治)さんの番組があって、とにかく吉本の番組だらけ。芸人50人集まるとか100人集まるとかざらで、本当に48人吉本で、俺と山崎だけとか、そこに(カンニング)竹山さんがいたり、っていうような状況がよくあった。そこでどういうことが起こるかっていうと、黙ってると3時間だろうが5時間だろうが吉本でパス回しがされる。それは勝手知ったるって感じで。当然MCの人も吉本の人だから」と指摘した。

その中で「なんなら『なんで俺らいるんだ。邪魔になって悪いな』って思ってたよ。だけどやらなきゃいけない。やらなきゃいけないから『やった』っていう…(笑い)。そのままじゃ5時間でもほっとかれるから、仕方ないけれども乱暴なことをしたっていうことなんですよ」と、有吉から見た吉本芸人と他事務所芸人の構図を説明した。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 有吉弘行“おしゃべりクソ野郎”発言生まれた背景回想「50人中48人吉本」「吉本でパス回し」