「VIVANT」阿部寛の衝撃演技「ちいかわ野崎」が考察の鍵か「モールス信号?」Xで議論白熱
TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第17話(第2シーズン7話)が6日、放送される。放送を前にネット上では、第16話での公安の野崎守(阿部寛)のセリフを巡って、新たな考察が生まれている。
第16話のラスト、死亡していたとされる、ハン・リンシン(宮下今日子)が責任者を務めるシンシーのメンバー、リュウ(堺雅人)が生きていたと判明。さらにシンシーとの二重スパイだったことも明らかになった。
公安の野崎は死んでいたはずのリュウが暗がりから姿を現した際、「あ、あ、ああ…」と驚きの声を上げた。そしてリュウは「IQ123の頭脳を超高速で回転させているんでしょうね」と反応していた。
スタイリッシュな演技に定評のある阿部にしては、珍しく間の抜けた演技だったと指摘する声がネット上の一部で発生。さらに野崎の当該シーンは「ちいかわ野崎」と命名され、ネットミーム化していた。Xでは「そもそもなんだが野崎がこんな嘘くさい あ、あぁ、あ、あ、あぁ なんて言うかね? 今までこんな下手な演技1度もないぞ! どういう事なのか。。。」「私たちも野崎さん並みにあああああああああでしたよ!!!!!! いやもっとかな」などの声があった。
野崎の発した「あ、あ、ああ…」を巡る考察が白熱。一部では「あ」の長短からモールス信号ではないかとの推察もあった。「野崎&リュウ・ミンシェン。再会時点で『既に阿吽の呼吸』だった説。『あ、ああー』は、モールス信号ぽい。不自然&唐突に『あなたのIQ123…』の返し。諜報員は、こういうの何パターンも持ってるからなぁ」「野崎とリュウの再会なんですが、野崎が出会った瞬間に、あっ あーあーあーあっあっ と言ったのですが、あれモールス信号のEと8なんですよね。私は野崎がリュウが生きてる事を発見していて、(幹部の部屋にリュウのコードネームを発見していた。)で、リュウなら、あの場所のメッセージを見つけられると踏んでわざと、出てこさせた。顔を合わせた時に、何らかの指令を伝えるためにあのモールス信号をハンに気が付かれないように言った。別班の移動も実は計算済みで、時間を稼がせるのと、別班に位置を把握させるため」などと書き込まれていた。
「VIVANT」は「半沢直樹」をはじめ、数々の大ヒットドラマを手がけた福澤克雄氏の企画・監督最新作。23年7月期に第1シーズンが放送され、最終回の平均世帯視聴率が19・6%、平均個人視聴率は12・9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)をとった話題作の続編。
▽第17話のあらすじ
“VIVANT”の物語が始まった5年前、語られた野崎(阿部寛)の過去。シンシーの狙いが見えてきた中で、野崎の潜入作戦が敵に見破られてしまう。
…と、そこにあらわれたのは、死んだはずの野崎の部下、乃木(堺雅人)とうり二つの男、リュウミンシュエン(堺/二役)だった。
さらに、野崎が暗号化して日本に送っていたメッセージも解読され、絶体絶命の状況に陥ってしまう。
黒須(松坂桃李)たち別班員を助ける為に奔走する乃木に、非情な通告が行われる…。