ケンコバが「かっこええ」と憧れる大御所タレント「男っていうのはさ…」
お笑いタレントのケンドーコバヤシ(54)が3日深夜放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」(木曜午後11時17分=関西ローカル)に出演し、憧れの芸能人を明かした。
番組ではケンコバが「粋だな」と思う人物についてトーク。ビートたけしが一流の職人を紹介する番組に出演した際のエピソードを挙げ、「たけしさんがやっぱり格好よくて」と切り出した。
ケンコバによると、たけしは番組で「男っていうのはさ、自分の出せる目いっぱいで、一番高い靴とコートと時計だけは買わなきゃなんねえんだよ」と語っていたという。さらに「一流の男っていうのはさ、それを一生直し続けて身につけるんだよ。だから本当の一流の人は、もうつぎはぎのコートを着ていても格好いい」と持論を披露した上で、「俺なんかまだ二流だから、新しいのを買っちゃうんだよね」と自嘲したという。
この言葉にケンコバは「かっこええ」と感服。共演者から「それ、すごいですね。そう思ってはるんや」と声が上がると、話題は物を大切に使う姿勢へと広がった。
ケンコバ自身も靴をメンテナンスしながら履いているといい、「俺、漫才師以上にちゃんと靴を磨いてるからね」と告白。「意外と漫才師は磨いていないと。そこだけ気になって」と語り、笑いを誘った。