「ゴゴスマ」石井亮次「とった人がいたら、返しなさい!」生放送でカメラに向け異例呼び掛け
フリーアナウンサー石井亮次(49)が4日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)にMCとして生出演。北九州市の図書館で大量の書籍盗難被害とみられる件について、犯人と思われる人物に生放送を通して強く返却を訴えた。
番組では、北九州市の図書館で特定の著者の約400冊の文庫本が所在不明になっていることを伝えた。北九州市立中央図書館と同戸畑図書館だという。
8月6日、中央図書館で稲葉稔氏の小説の貸し出し予約が入っていたが、書棚で見当たらず、職員が文庫本の書棚から大量の書籍がなくなっていることに気付いたという。
番組では、北九州市教育委員会が盗難の可能性があるとして警察に被害届を提出したことや、東野圭吾氏らの著書が紛失していたことなどを伝えた。
石井は「(図書館を)出ていくときに貸し出し作業をしないと『ピッ』とか『プッ』とか音が鳴る。この図書館ではこのシステムがない。文庫本を上着の内側に入れても音は鳴らない。市民のものなだけに情けないというか、悲しい…もし、このテレビをみている人でね、とった人がいたら、返しなさい」と右手のひとさし指をカメラに突きつけて訴えた。