【写真】舞台「呪怨 THE LIVEー再念ー」の取材会を行った、左からEXILE松本利夫、生駒里奈、松島庄汰、よゐこ有野晋哉、杉本琢弥(撮影・松本久)

松島庄汰(35)が主演する舞台「呪怨 THE LIVE-再念-」の取材会とゲネプロが3日、東京・渋谷区のこくみん共済coopホール/スペース・ゼロで行われた。妻役の生駒里奈(30)や杉本琢弥(32)、EXILE松本利夫(51)、よゐこ有野晋哉(54)らが参加した。

清水崇監督のホラー映画「呪怨」「呪怨2」を原作にしたライブショーで舞台は360度回転する。23年に初演して今回が再演。

取材会の前に、ホラー作品ならではの安全祈願としておはらいを実施した。

舞台の見どころについて、血痕の付いた衣装を着た松本は「先ほどからこの衣装で失礼」と言って「お化け屋敷ではなくてあくまでお芝居。人間の欲深さや嫉妬心を表現できれば。われわれは全力でこの『呪怨』を作っていきます」。

松島は「この作品は途中退席がOK。他の作品だと『あれっ、体調を崩したのかな』ってなるけど、今回の舞台では喜ばしいこと。(ホラーの)苦手な方は途中退席はぜひ」。

有野は「(舞台が)360度の回転なのですが、そのほかにもびっくりする仕掛けがある。仕掛けを楽しんでほしい。みどころは僕だけ霊感のない役。僕だけを見てください」。

稽古中のホラーな経験については、生駒が「劇場(けいこ)に入った初日。ついに起こり始めました」と話し始めて「ロビーに(呪怨の象徴的キャラクターの)佐伯俊雄君のモニュメントがあって、(出演する)木村来士くんがスマホで撮影をしたんです。見せてくれた画面がピンク色にバグって、どんどん誤作動が起きていった。もしかしてロビーには何かが取り付いているのかも」。

杉本も「僕も最近あったんですけど…」と話し始め「熊本の実家に帰省したら、おばあちゃん家の犬が、いつもは寄ってきてくれるのに寄ってこない。不可解でした」。

この後に松島も「僕も1個ありまして」と話し始めて「二つ目のけいこ場で扉を開けたらのれんがあったんです。のれんの下に足が見えた。だれかいるのかなって、のれんを開けたらだれもいなかった。誰にも話さなかったんですけど…」。

有野も「僕も怖い話がある」と続いた。「けいこ場のトイレでスリッパが三つあった。中に入ったら(便器が)四つ。誰もスリッパを履いていないのに(一つがない)。もう怖くって。体感型ホラーです。見にきてください」と笑いで締めくくった。

4~13日まで同所で開催。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 舞台「呪怨」稽古でのホラー体験告白 松島庄汰「足が…」生駒里奈「スマホが…」」