【写真】上沼恵美子(2025年8月撮影)

上沼恵美子(71)が31日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」に生出演し、新幹線のグリーン車を巡る忘れられない思い出を語った。

吉本興業の芸人には先輩が後輩と食事をした際、必ず先輩がおごるという「ルール」があるとの話題になると、上沼は姉との漫才コンビ「海原千里・万里」時代のエピソードを披露した。

当時、関西ローカルのバラエティー番組で司会を務め、歌手をゲストに招いていた。ある若手女性歌手が、売れる前に4週連続で出演。その後、「みるみる売れて。よかったなと思っていたら」、新大阪駅で偶然再会したという。

女性歌手から「ヒットしました」と報告され、上沼は「よかったね。頑張ってね」と激励した。ところが、その女性歌手が乗るのはグリーン車だった。

女性歌手に「あれ、千里・万里さん、グリーンじゃ?」と尋ねられた。姉は「自由席よ」と返答。すると、その歌手はグリーン車へ走っていったという。

上沼は「もう恥ずかしくてね。何カ月前までは『頑張ってね』『ヒットするように』って、先輩づらしていた」と回想。「あっちは堂々とグリーン席、こっちは自由席。すごく嫌だった。あれはずっと覚えている。傷になって覚えている」と振り返った。

その上で「自腹を切ってでもグリーン車に乗らなければ。でも、もったいないねん。高いやろ」と笑いを誘った。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 上沼恵美子「もう恥ずかしくて」売れた若手歌手との「グリーン車」の明暗