「誰も注意できなくなってる」“予言”で話題の芸人が「第二の、、」意味深投稿が反響
お笑いコンビ、スリムクラブの真栄田賢(47)が1日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。テレビで活躍するタレント同士の関係をめぐる意味深長な投稿が反響を呼んでいる。
真栄田は「Vを観ててふと。誰も、あのちゃんにものを言えなくなっている。第二の、、の雰囲気がある。やだぁ。」と切り出し、「と、内間が言っています。僕は世界が平和であればとしか思ってません」とオチをつけた。
具体的な名前は出さなかったが、フォロワーからは「そのセリフに聞き覚えがあります」「あちらさんが消しゴムマジックで消えたとして、あのちゃんは一体、どのマジックで…」などといったコメントが多数寄せられた。
真栄田をめぐっては、21年に出演したフジテレビ系「千鳥のクセがスゴいネタGP」の中で、「現代の日本人」の体たらくをイジりながら「誰もフワちゃんを注意できなくなっている」とオチをつけるコントを披露していた。昨年、タレントのフワちゃんがお笑い芸人やす子への不適切投稿で騒動となった際、このコントが“予言”として話題に。
真栄田も当時、自身のXで、フワちゃんの顔の絵とともに「誰も注意できなくなってる」と描かれているスタンプの画像と、同番組出演時に「誰もフワちゃんを注意できなくなっている」と自身がネタを披露している際の画像を添付。「昔、LINEの審査で落とされた自作スタンプ。再来週のクセスゴでメッセージ乗せたんで、フワちゃん、観てから感想下さい」とつづっていた。