堀江貴文氏、箕輪厚介氏の不倫報道うけ“たった一文”で私見「しかし…」
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏（52）が28日までにX（旧ツイッター）を更新。一部で不倫疑惑を報じられた幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏について“たった一文”で私見を述べた。
「SmartFLASH」は26日、妻子持ちの箕輪氏と人気インフルエンサーでYouTuberのいけちゃん（27）との都内デートを報じた。
そして27日午後、箕輪氏は自身のYouTubeチャンネルで「この度の報道で不快な思いをさせてしまったり、迷惑をかけてしまった人、いると思います。大変申し訳ございません」などと謝罪。「先ほど妻とゆっくり話しまして、これからどういう風にやっていくか、自分たちなりの家族の形を見つけてやっていこうと話しました。家庭内の問題としてやっていこうと思います」「僕は本当に妻に感謝してます」「もったいないぐらいの人です」などと目に涙をためながら語った。 そしてXでもその後、同日午後、「この度の件に関して、妻と話しました。お互いリスペクトできる存在で、出会えたことに感謝だねと言い合いました。一緒にいて楽しくてEカップの美しい妻です。大変お騒がせしましたが、今後のことは家庭内の問題として対応していきます！」とつづった。
堀江氏は、箕輪氏がこの件に関しYouTubeで謝罪するかなり前の27日未明の段階で、箕輪氏の不倫報道に言及する一部ユーザーのポストを引用するなどした。そして「しかし、箕輪面白いな。」とだけつづった。
また、続くポストで箕輪氏について「自ら炎上機会を創り出し、その機会によって自分を変える、的な」などとも“分析”した。
また、箕輪氏がYouTubeで謝罪した後の27日午後には、ユーザーが「YouTubeで箕輪といけちゃん呼んでニュース解説しよう笑 めちゃくちゃ回るよ、ぶっかけフェスの宣伝もかねてやりましょう。できたら文春の記者も呼んでほしい、箕輪の嫁も」と提案すると、堀江氏は「呼びたい！」と反応していた。
箕輪氏は堀江氏の著書を手掛けるなどしており、2人は親交が深い。