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Snow Man渡辺翔太(32)が25日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に出演。学生時代の「ヤンチャ伝説」を明かした。

小室瑛莉子アナウンサー(26)から「渡辺さんは、中学時代のヤンチャ伝説あるそうなので。自転車を自分で改造、足音を鳴らすために上履きの裏側に画びょうを刺す」とエピソードを2つ明かされた渡辺は、それぞれについて解説した。

「自転車はやっぱり、改造するのがモテることに繋がっていくっていうので」とし「僕がやっていたのは、遮光板をスポークの1本1本全部に付けて。だから夜走るとキラッキラなんですよ」と説明した。「他の中学とかも『渡辺のチャリやばいらしい』って」と他校でもうわさとなっていたと話した。

「学生の時からジュニアとしては活動してたので、どうやったら目立てるかをいろいろ考えたときに、革靴とか履くと音が鳴るじゃないですか。あれを学校で鳴らしたくて」とし「上履きの裏のつま先とかかとに画びょうをぶわーって、タップシューズみたいな感じにして」と校内で靴音を鳴らしていたことを打ち明けた。

ハライチ岩井勇気(38)から「それをヤンチャ伝説としてるの?」とツッコまれると、渡辺は「僕の中では」とつぶやいた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 Snow Man渡辺翔太、他校にも知られた”改造自転車”や画びょう…「ヤンチャ伝説」激白