ルイ・ヴィトン「ビジョナリー・ジャーニー」 フォトコールでポーズを決めるローラ(撮影・上山淳一)

モデルでタレントのローラ(35)が14日、大阪中之島美術館で15日に開幕するルイ・ヴィトン創業170周年を記念した没入型エキシビション「ビジョナリー・ジャーニー」のフォトコールに登壇した。

ローラはデニム地のビスチェにパンツ姿、黒のバッグを持って登場。「デニムオンデニムで合わせてみました」とポイントを明かし、MCから「似合ってますね」とホメられると、「ありがとう」と笑顔を振りまいた。

夏本番にやりたいことについては「夏は田んぼと畑を頑張って。すごい楽しくて、昨日も土に埋もれてました」。インスタグラムでもたびたび、新潟で農業にいそしむ様子を伝えているが、「植物たちがかわいくて。それをしながら、カヌーでぐるぐるしたり、お魚したり、もっと新潟を楽しむ夏にしたいな」と目を輝かせていた。

同イベントは、ルイ・ヴィトン創業170周年と2025大阪・関西万博開催を記念し、ルイ・ヴィトンの歴史や日本との関係に焦点を当てた没入型エキシビション。9月17日まで行われる。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 ビスチェで涼しげローラ「夏は田んぼと畑を頑張りたい」/ルイ・ヴィトン、フォトコール