デニムで統一感の平野紫耀「雲柄になっていて日本らしさも」/ルイ・ヴィトン、フォトコール
Number_iの平野紫耀(28)が14日、大阪中之島美術館で15日に開幕するルイ・ヴィトン創業170周年を記念した没入型エキシビション「ビジョナリー・ジャーニー」のフォトコールに登壇した。
ルイ・ヴィトンのアンバサダーを務める平野は、デニムのジャケット、ジーンズ、バッグで統一感を演出。「今日はデニムでそろえさせていただいた。雲の柄になっていて、日本らしさもあって、かわいらしいジャケット。ファインジュエリーを付けさせていただいて、上品にまとまったファッションになっているんじゃないか」と紹介した。
エキシビションについては「どの部屋もすごくて、ルイ・ヴィトンの歴史を体験できる。さらに、ルイ・ヴィトンの素晴らしさやすてきなところを発見できた」とアピールした。
夏にやりたいことについては、「プールに行きたいです。熱くないですか? だいぶ熱いですよね。なかなか泳ぐ機会がないので、プール、川でも海でも。平泳ぎ3、4回できれば満足です」と、水泳ができることを希望していた。
同イベントは、ルイ・ヴィトン創業170周年と2025大阪・関西万博開催を記念し、ルイ・ヴィトンの歴史や日本との関係に焦点を当てた没入型エキシビション。9月17日まで行われる。