田中みな実が実数を告白、水は「pH」の数値までまでこだわる、ドラマ撮影時は「my水」持参
元TBSアナウンサーで女優の田中みな実(38)が10日放送のフジテレビ系「トークィーンズ」(木曜午後11時)が番組初の女性ゲストとして出演。自身が飲む水についてのこだわりを明かした。
ドラマの撮影時には自分で3食つくり、水も持っていくと明かした。若槻千夏から「水は現場にあるでしょ?」と聞かれ、田中は「自分のお水がいい」と主張。「pH(ペーハー)7・4のお水」と補足した。
アンミカも「pH7・4にこだわってる」と明かしてた上で、田中の主張に理解を示し「世の中の哺乳類が浸透するの、カラダがすごく楽」と説明した。
pHとは、水溶液の酸性・アルカリ性の程度を表す指標で、pH7を中性とし、それより小さいと酸性、大きいとアルカリ性を示す。人間の体液(血液)のpH値が7.4の弱アルカリ性で、同じpH値だと身体に吸収されやすくなるという。
今放送のMCは指原莉乃。ファーストサマーウイカ、若槻千夏、アンミカ、生見愛瑠、3時のヒロインの福田麻貴とゆめっちとかなで、野々村友紀子が出演。