元SDN48光上せあら、日本の食に対するリテラシーの低さ憂い「敗戦国だからってのが強く」
元SDN48の光上せあら(36)が11日までに自身のブログを更新。健康へのこだわりを明かした。
光上は「ふと思ったのが日本が食へのリテラシーが低いのって敗戦国だからってのが強くあるのかも」と切り出し「添加物大国 農薬、ワクチンアメリカ(戦争で日本が負けた国)が大きく絡んでると思った」と推測した。
さらに「日本って社会保障費がめちゃくちゃ高いけど それって健康への意識が低いから歳をとった時に病院通い、薬が手放せない人が多すぎてそれを若い世代が負担してる」と現状をつづり「今はむしろ若い人にも現代病とかもあるし。健康に長生きしている人ってめちゃくちゃ少ない。みんな医療の力に頼って延命してるだけなのよ。それって幸せな長生き?」と疑問を投げかけた。
また「介護が必要な人が多く薬と医療に頼ってなんとか長生きしているみたいな... 私はそれ絶対嫌だから自分の子供への『食』にはめちゃくちゃこだわってますしぜひ、全ママにはこだわってもらいたい」と食へのこだわりを明かした。
続けて「あと、保育園で思う事。子供の服の香り強すぎる 柔軟剤だと思う 科学香料や合成香料の香り強すぎる あれは肌が荒れるからやめさせた方がいい アレルギーの元という研究結果もあるよね」と危機感を示した。