「サマージャンボ宝くじ」「サマージャンボミニ」発売記念イベントに登壇した、左から、今田美桜、成田凌(撮影・小島史椰)

成田凌(31)が車のボンネットで目玉焼きを作った思い出を明かした。11日、東京・銀座で行われた「『サマージャンボ宝くじ』『サマージャンボミニ』発売記念イベント」に出席。学生時代の夏の自由研究について「締め切りが迫ってきて、慌てて絞り出したのが、車のボンネットで目玉焼きを作るっていう。親に頼んで車を借りて、時間経過を記録しながら模造紙に書いて発表しました」と振り返った。

また、宝くじの最高当選額7億円でつくりたいものには、ゆでたまごむき器と全自動シャワーボックスを挙げた。「今日、ゆでたまごを食べながら思いました。簡単にすぐ剥けるものがあればいいなと。シャワーボックスは体とかも洗ってくれて、乾燥までしてくれます。これめっちゃいいですよね?」と提案していた。

イベントには今田美桜(28)も登壇した。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 成田凌、車のボンネットで目玉焼き作った“研究”の思い出明かす「時間経過を記録しながら…」