「サマージャンボ宝くじ」「サマージャンボミニ」発売記念イベントに登壇した、左から、今田美桜、成田凌(撮影・小島史椰)

今田美桜(28)が11日、東京・銀座で行われた「『サマージャンボ宝くじ』『サマージャンボミニ』発売記念イベント」に登壇した。

幼少期の夏の思い出も語り、学校の自由研究については「お水と塩水と砂糖水を凍らせて、溶ける時間の違いを調べるっていうのをやりました。記録して模造紙に書いてやってましたね」と振り返り、共に登壇した成田凌(31)からは「うちのクラスにもそういうのやっている人いた気がする」と突っ込まれていた。

また宝くじの最高当選額7億円を使ってお祭りを企画するトークでは商品の豪華な射的を提案。「1000円3発で、商品内容が超豪華な射的を作ります!」と宣言。夏休みの思い出については、学生時代に入っていたバスケットボールチームの生徒の家の庭でバーベキューを楽しんでいたことを挙げ「家族ぐるみで近所の子のお家に行って。海鮮とかもあるちょっと豪華なバーベキューだったんですよ。カキとかもあって。そういう思い出から、何か海鮮っていいなと思いましたね」と振り返っていた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 今田美桜が語る宝くじ7億円の使い道「1000円3発で」地元福岡時代の思い出も語る