中川翔子、実家では「パンツ一丁で徘徊」新婚生活を心配も…夫も「良かった、インドアだった」
タレント中川翔子が、8日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜午後8時)に出演。夫との結婚で心配していたことを明かした。
この日は「猛暑の夏をどう過ごす?アウトドア派VSインドア派SP」と題して放送された。インドア派として登場した中川は「実家最高だなと思います」と話すと、「実家は女しかいなかったので、みんなパンツ一丁とかそんな感じで徘徊(はいかい)したり、トイレもドア開けたまましたりとか」と実家時代のエピソードを紹介。ベッドの周りにお菓子を並べて過ごし「グダグダグダグダしてっていうのが最高だったので。実家に帰るといまだにボロボロのパンツやパジャマ」と明かした。
中川は23年に一般男性との結婚を発表し、現在第1子を妊娠中。「旦那さんが断捨離派なので、ボロボロのものを持ち込めない」と“実家スタイル”を維持できないことを嘆くと、司会の明石家さんまは「旦那さんに言えば? ボロボロがいいのよって」とアドバイス。中川は「捨てたいって言われちゃう」と残念そうに語ったが、夫については「結婚するのも怖かったけど、旦那さんも意外と暗闇族だったので、電気絶対消してそれぞれの部屋に引きこもって好きなことやってる感じ。なので『良かった、インドアだった』って」と相性ピッタリの様子だった。