フィフィのXから

エジプト出身のタレント、フィフィ(49)が25日、X(旧ツイッター)を更新。大阪府吉村洋文知事の投稿内容にチクリと釘をさした。

吉村氏は24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。22日の都議選で立候補者42人全員が落選した地域政党「再生の道」石丸伸二代表(42)について言及し「ここぞとばかりに、石丸氏を揶揄したりバカにしたりする意見に溢れているが、いずれ痛い目にあうだろう。彼はここで終わらない」と擁護するように、断言した。

フィフィは、吉村氏のこのポストを添付。「『いずれ痛い目にあうだろう』これは、余計な一言だと思うよ」と指摘した。

この投稿に対し「首長の公の発言として相応しくないかと」「いずれ痛い目に会うのは…」「ホンマにそう!」「怖いですよね泣」「まあ公人の発する言葉ではありませんね」「誰が誰を痛い目にあわすんだ?場合によっては権力得たらやりたい放題につながるだろ」「痛い目…ってなんなんやろ…?なんの脅迫なんやろ…」などとさまざまな声が寄せられている。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 フィフィ「余計な一言だと思うよ」吉村洋文知事の石丸伸二氏擁護「いずれ…」発言にズバリ指摘