元フジアナ渡邊渚、胸元あらわのサービスショットで初写真集を告知
一昨年7月から病気で療養し、昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚(28)が21日までに自身のインスタグラムを更新。水着姿で今月25日発売の初写真集「水平線」(集英社)をPRした。
ストーリーズを更新。ビキニに白のトップスを合わせて、胸元があらわになった写真をアップ。「1ST写真集『水平線』発売は来週だよ!」とつづり、とびきりの笑顔を披露した。
渡邊は初写真集について、自身のインスタグラムで「タイのクッド島で美しい水平線を眺めて、心が浄化された日々を思い出します タイトルにはいろんな意味を込めています」と記述。続けて「実際に本を見てメッセージを読んだら届くのではないかな~と思っていて、皆さんの手に渡る日を楽しみにしています」とつづっていた。
慶大卒の渡邊は20年にフジテレビに入社。23年7月から体調不良で療養。病名は公表していなかったが、昨年10月1日の投稿で「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表。1月末には初フォトエッセー「透明を満たす」を出版した。