渡辺翔太、映画舞台あいさつ中に「トイレ行きたくてしょうがない」原因はドハマリ中の飲み物

映画「事故物件ゾク恐い間取り」完成披露試写会イベントに出席した、左から吉田鋼太郎、Snow Man渡辺翔太、畑芽育

Snow Man渡辺翔太（32）が18日、都内で映画「事故物件ゾク恐い間取り」（中田秀夫監督、7月25日公開）完成披露試写会イベントに出席した。

同作は、死亡事故などがあった“いわく付き物件”に住み、さまざまな怪奇現象に見舞われていく事故物件住みます芸人・松原タニシ（42）の実話シリーズの実写化。亀梨和也（39）が主演した20年の映画「事故物件恐い間取り」の続編。渡辺は映画単独初主演。事故物件住みますタレントの桑田ヤヒロを演じた。

作品にちなみ、最近“とりつかれている”モノについてもトーク。渡辺は「今はアイスコーヒー。登壇する前で4、5杯飲んでます」としつつ「今トイレ行きたくてしょうがない」と告白。多い時は10杯以上飲むこともあるといい、ハマったきっかけは「単純に、ブラック飲める男かっこいいなと思って」と“下心”ありき。「最初は苦いなと思っていたけど、だんだん飲めるようになってきて。1日2、3杯飲まないとソワソワするくらい取りつかれてます」と明かした。

ヤヒロの恋人春原花鈴を演じた、畑芽育（23）はカレーにハマリ中。「買ったりデリバリーしたりしてよく食べています。『無印良品』のカレーをストックするのが大好き」とカレー愛を語った。

吉田鋼太郎（66）は「4歳の娘」、加藤諒（35）は「断捨離」、中田監督は「ジム通い」と回答した。