中国出身モデル、近隣住民とトラブル「黙って我慢したりしない」「やられたら やり返す」
中国出身のモデル、ロン・モンロウ(30)が18日、Threadsを更新。近隣住民とのトラブルをめぐり、思いをつづった。
モンロウは10日の投稿で、「下の階の住人にドアを激しく叩かれて、『うるさい!』と怒鳴られました」とトラブルについて書き出し、「その人は『毎日うるさい、何人もいるだろう』と言ってきましたが、私の家には私一人しか住んでいませんし、部屋中にカーペットを敷いていて、テレビやスピーカーもありません。騒音なんて全く出していないのに、完全に事実無根です」と、言いがかりを付けられていると主張。その後、管理会社と警察に相談し、防犯設備や監視カメラの設置等を進めていることを報告していた。
今回の投稿では「最近の1週間は、少なくとも3日は夜1時まで仕事、朝4時起きでした。でも仕方ない、頑張るしかない!」と多忙を極める状況について記しつつ、「それに、前回下の階の人にドアを叩かれた件があってから、音には気をつけるようになりました。昨日の0時36分ごろ、大きな衝撃音がして、もちろんすぐに記録を取りました。自分が出した音ではないと証明するためです」とつづった。
住民とのトラブルが起きた当初は恐怖をつづっていたが、「今はすっかり冷静です。仕事で毎日が埋まっていて、怖がってる暇なんてないし、お金を稼ぐことに比べたら全部小さなこと」とモンロウ。「これからまた誰かにいじめられるようなことがあっても、絶対に黙って我慢したりしない。“やられたらやり返す”」と強い姿勢で臨む意向を示した。