アレク「骨見えた、、」割れたガラスで足“パックリ”も縫合断る「怖くて 情け無いけど…」
モデルの“アレク”ことアレクサンダー(42)が18日までにブログを更新。割れたガラスで足を切るけがを負ったことを報告した。
アレクは「やば やっチマった、骨見えた、、ガラスが割れて足に刺さった」と切り出し、続く投稿で「ぱっくり、、、て言うやつ、、、じゃん」と出血した足の甲の写真をアップ。その後、病院を受診したものの「縫うのが怖くて、、、怖くて 情け無いけど先生から傷に注射で麻酔するといわれ、、、むりむりて、、笑」と縫合処置を断ったことを明かした。
妻でタレント、実業家の川崎希が自身のブログで「先程アレクがキッチンで割れたガラスが足の甲に刺さり、、、パックリ切れたかんじで急いで病院行きたいと言うんだけど夜だから病院全然空いてなくて 救急病院にも何個も電話したけど夜間は整形外科の先生いなくて対応出来ないと断られ続け 10件目くらいに電話して や~っと見つけた夜間に整形外科の先生に見てもらえる病院に急いで行かせたよ」と経緯を説明。
しかし、1人で病院を受診したアレクが縫合処置を断ったことに「せっかく病院みつけたのになぜ縫うの断る」と憤り、「もぉ~ 夜間病院もう一度行かせるのも難しいから明日は私も付き添いしてもう一回受診させようかな 本当手間がかかるアレク」とあきれたようにつづった。