【4日のあんぱん】のぶは次郎に、戦争が終わったらしたいことを話す
日刊スポーツ_芸能 2025年06月03日 12:28:10
今田美桜がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜午前8時)は、「アンパンマン」作者の漫画家やなせたかしさんと小松暢さん夫妻の半生をモデルとした物語で戦前、戦中、戦後の時代を生き“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」が生まれるまでの愛と勇気の物語を描く。今回で112作目の朝ドラとなる。
◆第48回あらすじ◆
のぶ(今田美桜)と次郎(中島歩)が朝田家を訪れる。その帰り、のぶは次郎に戦争が終わったらしたいことを話す。つかの間の楽しい時間を過ごし、やってきた次郎の出発の日。次郎に何か話していないことがあるのではと尋ねるのぶ。次郎はようやく胸の内を明かし、カメラをのぶに託して旅立っていく。
情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 【4日のあんぱん】のぶは次郎に、戦争が終わったらしたいことを話す 」