内藤剛志、30歳下仲良し篠田麻里子を“たった2文字”で表現「篠田麻里子を一言で言うなら…」
俳優内藤剛志(69)が24日、フジテレビ系「土曜はナニする!?」(土曜午前8時半)に出演。一緒に旅ロケをした人気女優を「タフ」と称賛した。
この日、内藤は30歳差ながらも仲良しという、元AKB48で女優の篠田麻里子(39)とともに茨城・ひたちなか周辺を旅し、グルメや観光スポットなどで楽しんだ。常陸牛などを堪能したり、花一面の美しい公園などを満喫した。
海鮮市場で食べ歩きをしている際、内藤は、5歳の娘を育てているママでもある篠田に対し「子供を育ててるよね?」と家庭生活について質問。篠田は「今、子供が5歳なんで、子供との今の時間を楽しむっていうのはすごく…(大切にしている)」と答えた。
さらに内藤が「どんなお母さんなの?“ゆかいなお母さん”とかいろいろあるじゃん?」と聞くと、篠田は「でも基本は“ご機嫌”です。家事とか一生懸命完璧にやることよりも、“ご機嫌にやること”を優先します」と話した。
それを聞いた内藤は、感心した表情を浮かべつつ「子供、分かるもんね、そういうのね。タフだよね~。篠田麻里子を一言で言うなら“タフ”だよ。タフだね」と“タフ”を連発して、ほめたたえていた。