39歳篠田麻里子、30歳上の“仲良し大物俳優”がいた 人生相談やプライベートで食事も
女優篠田麻里子(39)が24日、フジテレビ系「土曜はナニする!?」(土曜午前8時半)に出演。30歳年上の仲良し先輩大物俳優がいることが分かった。
この日、篠田は先輩俳優内藤剛志(69)とともに茨城・ひたちなか周辺を旅し、グルメや観光スポットなどで楽しんだ。海鮮や常陸牛などを堪能したり、花一面の美しい公園などを満喫した。
2人は内藤の主演連続ドラマ、テレビ東京系「警視庁強行犯係 樋口顕」など数々のドラマやバラエティー番組などで共演してきたという。ロケの冒頭、内藤が「いつもお世話になってます。ドラマ結構一緒に出てるんだよ」と話すと、篠田も「内藤さんのドラマに出させていただいて。内藤さんとはご一緒することが多くて…可愛がってもらってます」と笑顔で答えるなど、和気あいあいのやり取りを見せていた。
番組のナレーションでは2人の関係について「ドラマやバラエティーで何度も共演しプライベートでも仲良くなった2人。撮影後に一緒に食事に行ったり、人生の先輩として相談に乗ってもらったり親子のような仲だという」と紹介された。