元カリスマギャルモデル実業家、102歳で死去した最愛の祖母悼む「悲しいお話でごめんなさい」
ファッション雑誌「小悪魔ageha」の元専属モデルで実業家の“ももえり”こと桃華絵里さん(43)が23日までにインスタグラムを更新。最愛の祖母が102歳で亡くなったことを伝えた。
桃華さんは「大好きなおばあちゃん当たり前のことだけれどおばあちゃんがいたから私がいる」と書き出し、「今日おばあちゃんの安らかな顔をよーく見たら眉毛があまりにも私と全く同じだった 今まで気がつかなかったよ みんながお棺にお花を入れていくたびにおばあちゃんの顔が微笑んでいるように見えたのは気のせいかなぁ」と最後の別れをした故人の表情についてしみじみとつづった。
続けて「いつも笑顔で働き者で頑張り屋さんで 心底優しいおばあちゃん 享年102歳 いっぱいいっぱいがんばったね 私もおばあちゃんみたいに長生きしてがんばるからね!天国からみんなを見ていてね どうかどうか安らかに。。。そしてまた会おうね ありがとう 大好きなおばあちゃん」とメッセージを記し、「悲しいお話でごめんなさい ここに残させてください」とつづった。