堀江貴文氏、永野芽郁の主演映画の原作初めて読んだのは「別荘に入って…」東村アキコ氏が明かす
日刊スポーツ_芸能 2025年05月19日 06:51:30
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が18日、ABEMA「日曜The NIGHT アキコとオサムが一夜限りの緊急生放送」(日曜午後9時)にゲスト生出演。漫画家の東村アキコ氏(49)が原作、脚本を務めた映画「かくかくしかじか」(関和亮監督)について言及した。
今番組は東村氏と元放送作家の鈴木おさむ氏(53)の2人が出演。そこに堀江氏が番組途中で「この漫画の大ファンなんだから」と飛び入り参加した。
東村氏は「初めて読んだ時、どこで読んだか言って? 私が聞いてるのは別荘(刑務所)に入ってらっしゃった時、誰かが『かくしか』を差し入れして。それで感動して」と当時の状況を説明した。
堀江氏は「僕が差し入れてほしいって差し入れてもらったの」と明かした上で「(作品が)大好きなの」と語った。
同作は、東村氏が漫画家になるまでを描いた自伝的漫画の映画化で、永野が東村氏をモデルにした林明子、大泉洋がその恩師の日高健三を演じている。
情報提供元: 日刊スポーツ_芸能