丸山隆平、友人ハマ・オカモトからの言葉はうれしかったが「帰ってからちょっとゾッとした」
SUPER EIGHTのベース、丸山隆平(41)が16日放送のTBS系「A-Studio+」(金曜午後11時)に出演。友人のベーシストについて語った。
MCの笑福亭鶴瓶(73)とKis-My-Ft2藤ケ谷太輔(37)が、丸山と公私共に仲の良い友人、ロックバンドOKAMOTO’Sのベーシスト、ハマ・オカモト(34)を取材した。
丸山は番組の企画でハマと会い、「スラップ奏法」というベースの奏法を教えてもらったという。
丸山は「僕はやっぱり、あくまでアイドルっていう…。それは、その職業に誇りを持っているからこそのことなんですけど。なので、『やっぱ専門職の人っていうのはすごいなと思います。だから自分はベーシストとか、そういうのではないけど…』みたいな感じのことを言ったら、『いや、丸さん、ベースを持った時点でベーシストだからね』って言ってくれて、その時はうれしかったんですけど、帰ってからちょっとゾッとしたんですよ。対等やでって、逃げたらアカンでって言ってくれたような気がして。言い方はやわらかいけど、ちゃんと芯を食ったことを、何かこう言ってくれる」と明かした。