へずまりゅう(2023年7月撮影)

元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(34)が12日までに、X(旧ツイッター)を更新。5月9日の誕生日に34歳になったが「期待していたけど両親から誕生日のお祝いメッセージは来なかった」と傷心の様子でポストした。

今回は自分の誕生日に合わせたアクションだったとみられる。へずまりゅうは「期待していたけど両親から誕生日のお祝いメッセージは来なかった。SNSを辞めるか家族と縁を切るかの選択でSNSを選んだ。そもそも住んでいる場所も連絡先も分からないのに何で期待したんだろ。良い活動を続けばいつか認めてくれるのか?辛いけど自業自得だ。俺はゴミカスだよ」と記した。

へずまりゅうは両親との関係について、これまでも発信している。2024年10月23日のポストでは「悲しいけど両親とはもう二度と仲直りできない。。。先週お父さんの誕生日だったから高級なお肉を実家に送ったんだけどそのまま送り返されてしまった。手紙には我々家族には二度と近付かないで下さいと書かれていて何も言葉が出なくなった。原因はSNSを引退せずに真面目に働かないからで田舎の人間からしたらネットは職業として認めれないらしい」などとし、両親から絶縁されたことを公表していた。

その約半年前の24年4月20日には「山口県に帰り家族に謝罪をしました。今まで苦しい思いをさせたしSNSを辞めて真面目に働いていくことを伝えました」と記していた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 へずまりゅう「両親から誕生日のお祝いメッセージ来なかった」と傷心ポスト「俺はゴミカス」