元SKE48荒井優希、プロレスデビュー4周年「素敵な居場所があることに感謝です」

米デビュー＆“プロレス一刀流”初戦を白星で飾った荒井優希

3月いっぱいでアイドルグループSKE48を卒業したプロレスラーの荒井優希（26）が4日、X（旧ツイッター）を更新。プロレスデビュー4周年を迎えたことを報告した。

荒井は「プロレスデビュー4周年」として、「いつもたくさんの応援ありがとうございます！応援してくれる人がいるから、私は頑張れて、楽しくて、幸せで。期待してくれる人がいるから強くいられます」と日々の感謝を述べた。「素敵な居場所があることに感謝です。5年目も自分らしく！荒井優希をたくさんの人に届けます！！」と5年目の意気込みをつづっており、ファンからは「これからも応援します！」「荒井選手の試合からはいつも元気を貰っています」「プロレスラー5年目の荒井優希に期待しかないです」といったエールが寄せられている。

荒井は13年11月、ドラフト1期生としてSKE48に加入。21年5月にプロレスデビューし、東京女子プロレスのインターナショナル・プリンセス王座を奪取するなど活躍。今年3月いっぱいでグループを卒業し、専業プロレスラーとなった。