山里亮太「悔しいくらい何言ってるか分かんないや」鈴木愛理の”あざとDM”解説に一言

山里亮太（2024年10月撮影）

歌手鈴木愛理（31）が1日深夜放送のテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの？」に出演。「SNSのあざとテク研究」の中でファンから送られてきたDMについて明かした。

鈴木は「ファンの子ですごいうまいなってDMの送られ方があって、メンション機能ってあるじゃないですか、＠つけて。あれって普通にやったら見えるじゃないですか。見てる人は『この人はこの人に向けて送っているんだな』ってわかるけど、画面外をメンションを置いて、ぱっと見メンションが付いているように見えないのに、通知だけこっちに来てるっていう」と解説した。さや香の新山は「携帯のこの辺（画面外）にメンションが付いている？」と驚いた。

鈴木は「私のことめっちゃ褒めてくれているDMとかなのに、メンションがついてなくて、っていうファンの子の投稿がめっちゃうまくて、まねしようって思って」と語った。

南海キャンディーズ山里亮太は「悔しいくらい何言ってるかわかんないや」とお手上げ状態だった。