萩原利久「芸能界に入った理由」は?小島よしおが“ドヤ顔”で…
俳優の萩原利久(26)が18日放送のABCテレビ「newsおかえり」(月~金曜午後3時40分=関西ローカル)にゲスト出演。芸能界に入った理由について打ち明けた。
萩原は、4月25日公開の主演映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」に主演。同作は大阪・関西大学でもロケを行っており、「本当に関大生の皆さんがキラキラしていて、すごいですよ。若いエネルギーと言いますか、青春が歩いている、みたいな。すごいうらやましくなりましたし、いいエネルギーをたくさんもらいながら、撮影させてもらっていました」と振り返った。
萩原は、番組レギュラーの小島よしお(44)と並んで座っていたが、出演者が萩原に「憧れの小島さんを関大に連れていくとしたら?」と聞くと、隣の小島が「『憧れの小島さん』について、誰か説明して?」と動揺。「俺からあんまり話す話じゃないから…」と言いつつ、萩原に「なんで憧れてんの?」と問いかける。
萩原は「僕が、小島さんに会いたくて芸能界に入ってるんで…小学生の時に」と打ち明け、小島は周囲の共演者に「知ってた?」とドヤ顔をして笑わせた。
再び、小島を関大の中で連れて行きたい場所の話になると、岡田結実(24)が「(小島は)常に海パンですもんね」と補足。萩原は「海パンだったら、もう…普通に関大の中を練り歩いてほしいです」と話し、小島は「警備員が出動するぞ!」とツッコんでいた。