森香澄「私の中では衝撃的なところ」ショートドラマ主演も、近距離撮影で見えちゃった？ お肌…

「マイナビショードラアワード2025」授賞式で2年連続で司会を務めた森香澄（撮影・村上幸将）

フリーアナウンサー森香澄（29）が16日、都内で行われた、今年で2回目を迎えた縦型ショートドラマのコンペティション「マイナビショードラアワード2025」授賞式で、2年連続で司会を務めた。

森は冒頭で「私も、ショートドラマに主演で出させていただきまして」と、俳優としても活動の幅を広げる中、ショードラ作品にも主演したことに触れた。その上で「ドラマは何度か経験があったんですけれども、ショートドラマは縦画面ですので、撮り方が違ったりですとか」と、地上波のドラマとは撮影から違うと指摘。「より（撮影が）近距離になりますので、お肌の細かいところが見えるなんていうのが、私の中では衝撃的なところだったんですが」と言い、笑った。

授賞式後の代表取材の中で、今後、やってみたい役は？　と聞かれると「MCとして来ましたので簡潔に…ドラマ制作に関わっているスタッフって、メチャクチャ面白いじゃないですか？　すごく変な人が多いんですよ。特徴のある人と言うんですか、変な髪形だったり、服装の人がすごく多い」と力説。「スポットライトを当てたら、すごく面白いと思う。ADさん、APさん、カメラマンさん…そういう方にスポットを当てた作品に出たい」とドラマ制作スタッフものに出たいと熱望した。