横浜野球部OB上地雄輔、多くの祝福に「俺は何もしてません…ただ『頑張れー』と思ってただけ」

上地雄輔（2022年12月撮影）

横浜高校野球部OBのタレント上地雄輔（45）が31日までにインスタグラムを更新。母校のセンバツ優勝を祝福した。

上地は「現場でもLINEでもコメントでもやたらおめでとう御座いますと来ますが、俺は何もしてません。野球してねーし球場にも行ってないし…　ただ『頑張れー』と思ってただけです笑」と吐露。

そして「改めて横浜のみんな、村田監督コーチ選手、父兄、応援団、関係者、卒業生、その親達、横高好き、野球好きの方おめでとうございます」と祝福した。

続けて「試合前も試合も試合後も素晴らしかったです。負けた智辯和歌山高校も、負けた沢山の高校も球児達も応援もすてきでした」と感想を記した。

続けて「後輩から送られて来たこの動画が『遊助』に聞こえてよみがえりますが。これからも俺も誰かの背中を押せるよう頑張りながら応援してます」と思いをつづり、動画を添えた。

そして「本当におめでとう＆お疲れさま＆ありがとう。夏へのSTART、よーいどん」とつづり締めくくった。

この投稿に「優勝おめでとう」「本当に良かったですね。素晴らしい！輝いてますね」「ゆーちゃんの母校だもん！おめでとうございます！と言わせてください笑」などのコメントが寄せられている。