21歳朝ドラ女優の覚悟「私が終わってると言う人がいたけど、まだまだ終われない」に激励相次ぐ
女優片岡凜(21)が22日までにX(旧ツイッター)を更新。ネット上の一部の声に対し、自身の思いをつづった。
片岡は「インターネッツに私が終わってると言う人がいたけど、まだまだ終われないし終わりの時は私が決める」ときっぱり述べた。
この投稿に対し「応援してます」「インターネッツ、、」「まだまだすごくなる たのしみですな」「伸び代しかない!これからですよね」「まだまだ始まったばかりですよね」「相変わらずカッコいいな」「活躍楽しみにしてますよ~」「この先絶対すごくなる女優」「格好良過ぎて凛ちゃんの言葉に痺れた」などと激励や共感の声が多く集まっている。
片岡は22年女優デビュー。同年7月期のTBS系「石子と羽男」でドラマ初出演を飾った。昨年、NHK連続テレビ小説「虎に翼」で朝ドラ初出演を果たし、森口美佐江と並木美雪の二役で出演し、演じ分けが話題となった。ほかTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」など数々の作品に出演。XなどのSNSでは、独特の言語感覚と感性を持つ投稿が面白いとネット上で話題になっている。