“役満ボディー”岡田紗佳の新写真集は“バブい”自己採点「8000点オール」は控えめ?
麻雀プロとともにモデル、タレントなどマルチに活躍する岡田紗佳(31)が16日、東京・千代田区の書泉グランデで、写真集「嶺上開花」(宝島社)発売記念イベントに出席した。
“役満ボディー”の異名を持つ岡田はこの日、同店の一日店長に就任。「嶺上開花」のタイトルはマージャンの役だが「(4枚そろった槓子の)槓でツモった牌で上がる役で、なんか華やか」と説明し、「最初はアンバランスとかローマ字だったけど、台湾での撮影だったので漢字が使いたくて、写真集も華やかだったので『嶺上開花』をアイデアで出したら、そのまま採用されました」と明かした。
撮影は24年12月、2泊で行った。「寒い時期で周りはダウンを着ていて、その中でノースリーブ」と振り返り、「寒かったけど景色もきれいで楽しかった」とほほ笑んだ。
同作を「バブい」と称した岡田。説明を求められると「赤ちゃんのバブバブ」としつつも、「赤ちゃんほどではないけどバブい」とし、あくまでも“バブい”にこだわった。撮影にあたり「前作から8カ月。前作は“丸み”がテーマだった」とし、「今回は変化をつけたくて、1カ月は食事制限した」という。
自己採点は「8000点オール!」。“役満ボディー”だが、親の倍満ツモとやや控えめ?だった。