だいたひかる「古い考えなのかもしれないけれど」子どもにして欲しくない2つのこととは?
乳がん闘病中のお笑い芸人だいたひかる(49)が、11日までに公式ブログを更新。子どもにしてほしくないことを打ち明けた。
だいたは「古い考えなのかもしれないけれど… 子供にやらないで欲しいのは、タトゥーと整形」と打ち明け「タトゥーは、温泉とかプールとか入れなかったり… 医療を受けられなかったり、柄に飽きる事もあるだろうし… 洋服もそうだけれど、肌も結果…無地が良いよと私は思っていて…」とタトゥーに対する思いを明かした。
さらに「整形は、医療的な手術が必要ならやるべきだとは思いますし、さらに歳をとって、瞼が下がってきて…見えずらいなら私もしたくなるかも!?」と整形に関して言及し「でも人間って、同じ顔がいないから面白いなぁと思っていて、生まれてきた顔で… 生き様と自信で顔は変わるから、自信を持って生きて行って欲しいなぁ…」と長男への思いをつづった。
この投稿にユーザーからは「いろいろな考え方が世の中にはありますよね。それを尊敬、尊重しあうことが大切と思います」「いくら多様性の時代とは言っても母親としてのわが子に対する威厳や考え方はあって良いと思いますよ」「成人してからは、自己責任です 自分でしっかり考えて 選択していく力 つけてあげたいですね」とさまざまな意見が寄せられている。