96歳ドクター・中松氏、病院検査で１年前の心筋梗塞から数値を全部戻す「身体が若い証拠と」

ドクター・中松氏（2024年7月撮影）

国際創造学者・発明家のドクター・中松氏（96）が7日までに自身のX（旧ツイッター）を更新。検査の数字が全て戻ったことを明かした。

中松氏は「今日は病院で検査。結果、高齢者は一段階数値が落ちるとそのままになってしまうが、Dr.中松は一年前の心筋梗塞から全部戻した！」とさまざまな検査結果が心筋梗塞になる前と同じ数値まで戻り、良好だったことを報告した。

そして「数値が戻ったのは身体が若い証拠！と太鼓判を押して頂いた。これで拙著『百歳脳』の方法が正しいことが証明された」とつづった。

この投稿に対し、お笑い芸人のビートきよし（75）が「すごいなあ」と反応。中松氏はそれをうけ「ビートさんもがんばってね」と記していた。

また「素晴らしいです！」「さすがですね」「さっすがです！150歳まで、GO，go！！」などとさまざまな声が寄せられている。

中松氏は昨年12月、著書「百歳脳」を発売した。