稲村亜美「彼氏を2人ぐらい連れていった」大物球界OBに報告、別れ際には「正直怖かった」
タレント稲村亜美(28)が28日、フジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜午後9時58分)に出演。彼氏を先輩に紹介するかという問いを参加メンバーに投げた。
稲村は「私、野球界のOBの方とすごい仲いいんですよ」と話し「その中で“大魔神”の佐々木(主浩)さんがよくしてもらっていて、ファミリーみたいな感じなんですよ。奥さまの榎本加奈子さんとかもすごい気にかけてくれたり、その中で佐々木さんは“報連相”はちゃんとしろよ、って」と、彼氏ができたら「報告・連絡・相談」を望んでいたことを明かした。
稲村は佐々木に「付き合った恋人も紹介しろ、と。むしろ付き合う前に連れてこい」と言われたと話した。フットボールアワー後藤輝基(50)は「審査してやる、と。おかしいヤツやったらダメ」と話し、千鳥大悟(44)も「この人いいかな」と盛り上がった。
稲村は「今まで付き合った彼氏を2人ぐらい連れていった」と佐々木に対面させたことを明かし「時期がきて別れることになって、別れる理由について(彼氏が)『佐々木さんの会も正直怖かった』と」などと話した。大悟は「大魔神やからな。プレッシャーは男の方からしたらねー」と納得していた。