堀江貴文氏、週刊誌の「香川照之に批判殺到」記事を“一言”で斬る
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が27日、X(旧ツイッター)を更新。プロボクシング世界戦のリングに登場した俳優香川照之をめぐる一部週刊誌のネット記事に対し、言及した。
香川は24日、東京・有明アリーナで行われたプロボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチ、王者堤聖也対元WBC世界フライ級王者比嘉大吾戦の前にリングに登場。Amazonプライムビデオの番組「ボクシングナビ~プレミアムラウンジ」でナビゲーターを務めるほどのボクシングマニアの香川らが、見どころなどを語った。
堀江氏は、この際の香川の登場に対し、かつての不祥事などを引き合いに批判的コメントがネット上に書き込まれていることなどを「ボクシング中継登場の香川照之に批判殺到」という見出しで伝えた、「週刊女性PRIME」のネット記事を添付。
「暇人がまだ批判してるのか」と一言でこの事象を斬った。
堀江氏の投稿に対し「暇な人が多いね~」「変なげいのうじんなんかより全然良かったです」「香川さんのボクシング解説 ボクは大好きでした」「これは流石にそう思います」「新しい王様観たけどやっぱ香川照之おもろいわ」「確かに」「ほんとそれ」「批判ばかりの世の中…悲しいですよね」「まじかよ。ボクシング中継の香川照之結構好きなのに」などと共感の声などが相次いで寄せられている。