古市憲寿氏のインスタグラムから

社会学者の古市憲寿氏(40)が25日放送のABCテレビ「相席食堂」(火曜午後11時17分=関西ローカル)に出演。重度のチョコレート依存ぶりを明かした。

チョコレートの年間支出額全国1位の山口県山口市を訪れた、チョコレート好きを公言する古市氏。「主食みたいな感じで。家にチョコしかないんですよ、食材は」と告白した。

それだけにとどまらず「寝てるときも食べちゃうんですよね。起きたら枕元が茶色くなってて、吐血したかなと思ったら、ただのチョコで…」と、寝ている間気づかぬうちにチョコを食べてしまうという仰天エピソードを披露した。

養蜂場で蜂蜜とオーガニックチョコの高級テリーヌ(1個4320円)を味わう古市氏。「濃密ですね。砂糖使ってないって分かんないですね。ホント濃厚で、テリーヌって感じがします。おいしい」と絶賛するが、味わっている間、眼球が上を向いて白目になった。ノブは「危ない、危ない! 昇天してるわ」と言い、大悟は「チョコイキの人やん」とツッコんでいた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 古市憲寿氏、重度のチョコ依存告白 高級テリーヌ味わって白目に千鳥ノブ「昇天してるわ」