テレビ朝日の篠塚浩社長(19年10月撮影)

テレビ朝日定例会見が25日、東京・港区の同局で行われ、篠塚浩社長が、女性トラブルなどで芸能界を引退したタレント中居正広氏(52)について話した。

中居氏とのやりとりについては「週刊誌報道の直前に中居氏から、記事が出るという連絡があった」とした。その時期を西新常務取締役は「女性セブンが発売される数日前」とし、「雑誌から取材を受けたとだけで、中身は特に」とした。

篠塚社長は「事案については、基本的には守秘義務ということで教えてもらえなかった」としたが、さまざまな状況を鑑みて中居氏がキャスターを務めた「中居正広土曜な会」について、「番組継続は無理という判断となった」とした。

また、西常務は年明けに中居氏が同局を訪れたことを明かし、「幹部で対応させていただきました」とした。

中居氏へのコメントを求められた篠塚社長は、「事案の詳細は分かりませんが中居さん自身がトラブルと発表しており、事案についておそらく最も知っているであろうフジテレビが人権侵害の可能性があるとしているので、(第三者委員会が未発表の)今のタイミングでいいようがないというか、表現のしようがないと思っています」とした。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 テレビ朝日篠塚社長 中居正広氏へのコメント避ける「今のタイミングで表現のしようがない」