長渕剛、ボクシングジムでツアー前のトレーニング 拳を構え「遂にゴングが鳴らされた!!!」

長渕剛（2019年撮影）

シンガー・ソングライター長渕剛（68）が24日に自身のインスタグラムを更新。ボクシングジムでのショットを披露した。

長渕は「ここは自由ケ丘にある戸高Boxing gym　今日は2分8Rだった。火の汗が吹き出た。右ジャプ、ワンツー、ワンツー、、チャンプの秀樹は、突き刺すような瞳でミットをかまえ檄を飛ばす！！　この2階には、長渕剛のファンの聖地Rock onがあった。約10年みんなが愛してくれた聖地。定例でピーター三浦が音頭をとりたくさんのイベントを開いてくれたな！チャンプ秀樹も手伝ってくれた」とかつて同ジムの2階で営業していた長渕剛オフィシャルカフェ「Rock On Cafe」と回顧した。

「俺は久々このgymにきてまた汗をかいてみた。ボクシング一途の戸高秀樹の生き方に深い感銘を抱き生涯の友として今を生きている。その昔、互いに素手で腹、胸を殴りながら鍛えた。秀樹！久々やるか？やりますか、つよしさん！よっしゃ！うりゃあ、1、2、3、、、本物の秀樹はすぐスイッチが入るから困ったもんだ」とつづり「ツアー前トレーニングは遂にゴングが鳴らされた！！4月から全国を回る！！！！」とツアーへの意気込みを見せた。

この投稿にフォロワーからは「剛さん、目が血走って燃えてますね」「Rock onみたいな場所また作ってください!!」「めっちゃかっこいいです!」「ロックオン懐かしい」とコメントが寄せられている。